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「忘年会スルー」させない!?社内ケータリングを利用したオフィス忘年会が話題

2019年12月05日

 

 

「12月は忘年会シーズン!」という言葉はもはや古い文化になりつつあるのでしょうか。

最近、20代・30代の会社員を中心に「忘年会スルー」というワードが話題です。

「忘年会に参加しない(スルーする)」という意味で、言葉通り忘年会の参加者は近年減少傾向に…。なぜ忘年会をスルーするのか?本当に忘年会は必要ないのか?打開策は?

 

 

 

 

 

忘年会スルーする社員の本音

 

「時間の無駄」「気を遣う」「終わる時間が読めない」「わざわざ店まで移動するのがめんどう」「強制的に二次会に連れて行かれる」「出し物をするのは気が重い」「幹事の負担が大きい」など、飲みたくもない人にお金も、時間も、気も使うのはイヤ!というのが本音のよう…。

「会社から外に出たらできる限り社内の関係とは離れたい」と、プライベートに時間を割きたい若手社員が増加中の現代において、「飲みニュケ―ション」という言葉を使って参加が当たり前かのように開催しようとする職場の忘年会の在り方を疑問視する言葉と言えますね。

 

 

 

 

では、本当に忘年会は必要ないのか?

 

 

 

 

 

 

忘年会に参加したくないと考える人がいる一方で、「参加したい」と思う社員も存在するのは事実。

「1年間のけじめ」「普段話さない人と年1回くらいは業務以外の話をしながら食事した方がその後仕事が楽になる」「気軽に低予算で参加できるなら参加したい」など、絶対に参加したくない!と考える人は案外少数なのかもしれません。

会社は円滑なコミュニケーションが取れると仲間意識が生まれて結果的にうまく回ると言われています。どんな形であれ、仕事を円滑に進めるために業務外のコミュニケーションが取れる忘年会を開くメリットは大きいのでは?

だとしたら参加率が高く、忘年会スルーされない忘年会を開催するにはどんな打開策があるのでしょうか?

 

 

 

 

忘年会スルー打開策!社内ケータリングでオフィス忘年会

 

 

 

 

 

 

飲食店で開催することが主流のなか、社内でケータリングを利用して開催する忘年会にメリットがあるの?と思われますが、オフィス忘年会には忘年会スルーされないためのメリットがたくさんあります!

 

 

 

<忘年会をケータリングで行うメリット>

 

・社内なのでちょっとだけでも顔を出せる(出しやすい)

・会社を出てお店まで向かわせるよりも参加のハードルが下がる

・お店選びが不要で幹事の負担が少ない

・会場となる社内の広いスペース(会議室や食堂など)を抑えるだけでOK!

・予算に合わせてカスタムオーダーできる

・準備・後片付けはスタッフがやってくれる

・飲食店の営業時間や予約状況に縛られず自由に時間設定できる

 

 

開催をお昼や就業時間までに設定すれば、就業後に参加したくても出来ないママさんなども参加できたり、開催時間や参加者層に合わせて料理とドリンクを手配できるので、低予算での開催も可能◎

会場が社内なので少し質素な印象になるかもしれませんが、テーブルを演出することでパーティー会場のようにコーディネートすることもできます。

また、社内ケータリングで基本となる立食ビュッフェスタイルなら席が固定されないためフランクなコミュニケーションが可能になり、お決まりの「誰が取り分けるのか問題」も解消!

開催時間も1〜2時間と短めに、終了時間も明確にすることで参加率を上げることができます。

 

そして、さらに参加率を上げるには、

・自然に交流したい人だけが席を移動して話せるように配慮する

・二次会は行きたい人が個々に設定するシステムにする

・出し物はいっそのこと無しにする

など、これまで当然とされてきたものを変えて参加のハードルを下げることも大切です。

 

 

 

 

 

社内ケータリングでできる工夫

 

 

 

 

 

 

社員数が多い場合、食堂で開催されることが多いのですが、全員が1ヶ所に集まれない場合は“会場費がかからない”という社内の利点を使って、時間や日程をずらして2〜3回に分けて開催するケースもあります。

 

レイアウトに関してもスタッフとの打ち合わせで自由に決められるので、

・決められた時間内でも食事を楽しみながらコミュニケーションが取れるように、ビュッフェ・ドリンクコーナーを大きく設けて取りやすいようにする

・ステージを設置する

など、ご要望に沿うことができます。

 

逆に少人数の場合は

・オードブルだけデリバリーしてささやかに行う

・食べたいものをそれぞれが選べるオーダー形式にする

・食事をグレードアップして豪華にする

など、少人数だからこそ選択肢が広がることもあります。

 

人数や時間、予算に柔軟に対応できる点は、社内ケータリングの最大の魅力と言えますね。

 

 

 

 

 

 

仕事をするにあたり欠かせない人間関係を構築するのに大切なコミュニケーション。

「新年会スルー」を回避するためにも、社内ケータリングを活用したオフィス忘年会で、強制的ではなく「参加したい」と思ってくれる忘年会にしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

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懇親会の幹事をする方必見!東京でオススメなのはケータリング!

2018年01月15日

 

「会社でセミナー後に開催する懇親会の幹事を頼まれたが、初めての幹事で何をしたらいいのかわからない」
とお悩みではありませんか?

 

どこでどのように懇親会を開けばいいのか、果たして自分に勤まるのかなど、たくさんの不安があると思います。

 

特に上司から頼まれた場合は責任感も大きく、「何としても成功させたい!」と意気込んでいる方もいらっしゃるでしょう。

 

今回はそんな幹事初心者の方に、懇親会を成功させるためのひとつの選択肢として、ケータリングサービスをご紹介します。

 

ケータリングについて理解し、利用してみようかなと思っていただければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

【なぜ、ケータリングがオススメなのか】

 

皆さんは、

 

幹事をする=お店探し

 

と、思っていませんか?

 

確かに懇親会会場を探すことは立派な幹事のお仕事ですが、よく考えてください。会場なら、そこにありますよね?

 

セミナーを開催していた場所が!!

 

100名でセミナーを開催していた場所なら、懇親会でも100名入ります。そう、手当たり次第に100名入る会場を探さなくても、セミナー会場でそのまま懇親会が開催できるのです。

 

でも、問題なのは料理やドリンクですね。セミナー会場は飲食店ではないので料理は出ません。

 

そこで、ケータリングの出番です!

 

 

 

 

 

 

 

 

【ケータリングは何をしてくれるの?】

 

簡単に言うと、〈料理面のトータルサポート〉”プラスα”をしてくれます。

 

〈料理のトータルサポート〉なので、料理・ドリンクの準備や後片付けは完全おまかせできちゃいます。ただ、問題なのは料理の準備前の段階。

 

セミナー後に懇親会を開催する場合、椅子や机が行列のように並んでいますよね。このままでは懇親会の場にはふさわしいレイアウトではありません。

 

でも、ケータリングスタッフの手にかかれば、セミナー会場が懇親会会場に早変わりします。ココが”プラスα”の部分のひとつ★

 

懇親会の参加者の方は、ただ、待つだけ。何もしなくてOKなのです。

 

レイアウト変更も、準備も、後片付けも、完全おまかせできる!

 

これが、ケータリングサービスです。

 

 

 

 

 

 

 

 

【幹事の負担が減ればミスも減る】

 

先ほどご説明した通り、ケータリングにはメリットだらけ。

 

幹事初心者のあなたにとっては全てが手探りの作業になるはずです。そんな時、経験豊富なスタッフに相談できるのは何よりもあなたの負担軽減に繋がりますよね。

 

任せられる事は任せて、ラクできる事はとことんラクしましょう!

 

 

 

些細なことでも構いません。

ご相談はお気軽にどうぞ★

 

 

 

 

》》ホームページはこちら!

 

 

ケータリングスタイルが選ばれる理由 選ばれるのには理由があります。ケータリングスタイルの魅力をご紹介。

東京周辺で懇親会をお考えの幹事様!幹事初心者でも成功させる方法をご紹介

2018年01月16日

 

自分が懇親会の幹事になった場合、「失敗するわけにはいかない」という気持ちになりますよね。

 

それは、上司から任命された幹事も、成り行きでなってしまった幹事も同じかと思います。

 

ピンチに感じられるかもしれませんが、参加者の方に満足してもらえることができたら「幹事もできるしっかり者」と思っていただけるチャンスでもあります。

 

まさに、ピンチはチャンスです!!

 

そこで今回は、懇親会の幹事として使命感に燃えている方に、懇親会を成功させるための方法として〈ケータリング〉をご紹介します。

 

ケータリングについて詳しく知らない方も、まだ利用したことがない方も、これを読んでいただければケータリングの魅力に気づいていただけると思います。

 

 

 

 

 

 

 

【ケータリングとは…?】

 

ケータリングとは、あなたが決めた場所でパーティーができるように専門のスタッフがサポートしてくれるサービスです。

 

料理に関してのサポートだけをするケータリング会社が一般的ですが、私たちのケータリングサービスは〈会場作り〉もサポート致します。

 

パーティーで提供する料理に必要な備品はもちろん、パーティーレイアウトのセッティングもお手伝い!

 

初めての幹事だと、どんなレイアウトにすればいいのか分かりづらいもの。
そんな時はスタッフにご相談を。

 

場数をこなす経験豊富なスタッフが、それぞれの会場に合った最適なレイアウトを提案致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【失敗しないための準備が可能】

 

懇親会を成功させるためには事前準備が大切ですが、できるだけ余計な仕事は無くしたいもの。

 

幹事があなただけの場合、パーティーに必要な備品はあなた一人で準備しなければなりませんが、ケータリングを利用すれば可能な限りスタッフが代行致します。

 

あちこち業者に頼むより1つの業者で注文できた方が、ラクですよね?

また、電話やメールでの打ち合わせ以外に、スタッフが会場にお伺いして事前打ち合わせをすることができます。

 

どんな懇親会にしたいのか、予算や必要備品などを事前に確認することで、予算内で適した料理プランの提案ができ、最適なレイアウトの提案が可能です。

 

パーティー当日は私たちが食事面に関して全面的にサポートしますので、あなたは司会進行に力を注ぐだけ!

 

パーティー終了後は後片付けも行いますので、一番めんどうな仕事をする必要がなくなります。

 

充実した懇親会を開催するうえで、ケータリングは有効な手段といえるでしょう。

 

 

 

 

 

懇親会の幹事には様々な負担があります。

 

参加してくださる皆さんに満足してもらえるよう、一度私たちに頼ってみませんか?

 

懇親会を成功させるために全力でサポートさせていただきます!

 

ご相談お待ちしております。

 

 

 

 

 

お電話の方はこちら→☎︎03-6427-5610

 

 

東京周辺で懇親会の会場をお探しの方必見!ケータリングを利用してお悩み解決!

2018年01月21日

「今度の懇親会で幹事をやってくれない?」
と急に頼まれ、あなたが懇親会の幹事になったとしたら、まずは何から開始しますか?

 

重要なのは、会場決めです。

 

大体の人数を把握し、その人数で利用できるような会場を探ていくかと思いますが、ほとんどの場合の懇親会は大人数になるので、会場選びが重要、かつ大変な仕事になるでしょう。

 

予定の人数では入りきらない広さだったり、広さは十分でも会場のレンタル費用が高かったり、集合場所には不向きなところなど、条件に合う最適な会場を選ぶのは難しいことです。

 

そこで今回は、会場探しの手間が省ける方法についてご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

【いつもの会議室がパーティー会場になる?】

幹事の皆さん、「ケータリング」を利用したことはありますか?

 

ケータリングとは、簡単に言えば〈場所〉と〈テーブル〉さえあれば、どこでもパーティーが行えるようにサポートしてくれるサービスのこと。

 

会場にケータリング専門のスタッフが出張し、料理やドリンク、食器やテーブルクロス、その他パーティーに必要な備品をすべて用意して会場にセッティングしてくれます。

 

つまり、懇親会の会場になるような要素が整っていないオフィスや会議室でも、ケータリングサービスを利用することでいつもと全く違った雰囲気のパーティー会場へと早変わりさせてくれるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

【ケータリングを利用するメリットとは?】

会場がどこでも自由に選べるということが、ケータリングの大きな魅力の一つです。

 

「会議室でパーティーを行う必要がないのではないのか」と思われるかもしれませんが、会議・表彰式・入社式など、行事の後に懇親会を開催する場合、懇親会の参加者が全員会議室に集まっているのならわざわざパーティー会場に移動することなく、その場でパーティーを開催できますよね。

 

移動時間の大幅な節約になります。

 

また、ケータリングは価格帯が広いため、リーズナブルな懇親会から少し贅沢な懇親会まで対応が可能であることも、ケータリングのメリットの一つと言えます。

 

その時の参加者によって、どういったテイストにしていけばいいのかを自由に選ぶことができます。

 

会場はオフィスに限らずとも、そのときに必要とするものが整っている場所を会場にすることができますし、幹事様がどのような懇親会にしていきたいかを事前にスタッフに相談できるので、思い通り、かつ来てくださった方々に満足していただける懇親会を実現することができるでしょう。

 

 

ぜひ一度、ケータリングを検討してみてください!

 

 

 

 

ケータリングで懇親会を成功させる!懇親会にケータリングがおすすめの理由

2018年01月23日

皆さんこんにちは。

 

懇親会の幹事を任され、「懇親会で参加者の方に満足してもらうにはどうしたらいいの…!?」と悩んでいる方いませんか?

 

懇親会の幹事として、失敗できない!という不安と共に、やるからには参加者の皆さんに満足してもらえるような懇親会にしたいと考えている方にとって、どのような懇親会にすれば満足してもらえるのかという悩みは絶えないと思います。

 

そこで今回は、普段の懇親会は飲食店で行っているという方に、「ケータリング」を利用して参加者の方を満足させる方法についてお話しします。

 

懇親会の幹事としてお悩みの方はぜひ参考にしてください。

 

 

 

 

 

 

【ケータリングって何?】

利用したことのない方にとって、ケータリングのイメージは湧きにくいと思います。

 

ケータリングとは、簡単に言えば〈指定した場所にお店が来てくれる〉というもので、会場とテーブルさえあればどこでもその場でパーティーをすることができます。

 

「デリバリーみたいなもの?」と思われるかもしれませんが、デリバリーとは大きく異なります。

 

デリバリーは〈料理を運んできてくれる〉だけなので、その他の準備はすべて幹事を中心に行わなければなりません。

 

一方ケータリングは、パーティーに必要なものをすべて持ってきてくれて、会場の準備から後片付けまでケータリングのスタッフが行ってくれます。

 

パーティー当日の幹事様は、料理関係はノータッチでOK!

 

まさしく、その場に〈お店が来てくれる〉というイメージなのです!

 

 

 

 

 

 

【参加した方に満足してもらえる点はココ!】

「お店が来てくれるのは便利だけど、結局その会場となる場所を確保しなければならないなら、お店に行くことと同じでは?」と思われるかもしれません。

 

もちろん、希望の条件にあう会場があるのならお店で開催すればいいかもしれません。

 

ただ、どうしても開催したい会場があるけど飲食店じゃないから料理が出せない場合や、会議の後に1時間だけ懇親会の場を儲けたいけど近くに飲食店がない、わざわざ遠くまで大人数で移動するのもめんどう…

 

そんな場合にケータリングが便利なのです!

 

飲食店じゃない会場を飲食店さながらに変身させることができるし、会議の後ならそのまま会議室で懇親会をすることで移動するめんどうをカットできます。

 

食事中に会議室を使って日ごろの報告や表彰などが行えるので、進行をスムーズに行えるとの声も多くあります。

 

また、ドリンクカウンターも設置ができるので、まさに飲食店同様のサービスを気軽に、そして手軽に受けることができるのも、参加者の方にとっては高評価になるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

ケータリングを利用すれば、経験豊富なスタッフが大切な懇親会の運営を影でサポートしてくれるので、ケータリング初心者の方でも心配ありません!!

 

皆さんに満足していただける懇親会を私たちと一緒に実現してみませんか?

 

ご相談お待ちしております★