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忘年会の幹事の方必見!二次会の進行も成功させるコツ!

2017年12月01日

いつも忘年会は参加者として楽しむだけだけど、今年は上司に忘年会の幹事を頼まれて困っているという方。

 

せっかく頼まれたので、その期待に応えられるような忘年会にしたいですよね。

 

しかし、忘年会本番については決まったけど二次会はどうやってお店を決めれば良いの?と、忘年会だけでなく二次会も心配なことがたくさんあると思います。

 

そこで今回は、忘年会の二次会ついて詳しくご紹介します!

 

 

 

 

 

 

◆二次会の会場選びのコツ

二次会の会場は一次会の会場の近くにするのが一般的です。

二次会は一次会とは異なり行きたい人だけが参加するので、なるべく徒歩で移動できる場所にすると、みんなですぐに移動できます。

 

ただ、二次会に参加する人数については当日に決まるので、事前に把握することは難しいです。

なかなか難しいとは思いますが、参加人数がどれぐらいか予想をたて、人数に見合ったお店を確保しておくと良いでしょう。

 

忘年会前日までに、二次会に参加するかのアンケートをとって、大体の人数を把握しても良いですね。

 

 

 

 

◆二次会会場の予約のコツ

二次会は事前に予約したほうが良いの?と疑問の声をお持ちの方もいらっしゃると思います。

ある程度、二次会の参加人数が分かっているのであれば、人数に余裕があるお店を事前に予約しておくとよいでしょう。

 

ぎりぎりまで参加人数が分からない場合は、一次会場周辺のお店に何個か目星をつけておくと、当日にバタバタせずに済みます。

 

 

 

 

◆二次会の予算

2000円〜3000円が相場のようです。
一次会で食事を済ませ、比較的お腹がいっぱいになっている方が多いので、二次会では飲みなおす程度で良いと思います。

 

 

 

 

◆ケータリングなら移動せずに二次会も可能!?

 

 

二次会となると、通常は別のお店に移動しなくてはなりませんが、寒い冬の夜に移動となるとせっかくの酔いが覚めてしまい、二次会のテンションも下がり気味に…。

そんな時は、一次会に続き、二次会も同じ会場で開催しちゃいましょう!

 

ケータリングを利用して忘年会をしていれば、会場の利用時間が許される限り、飲み放題を延長してそのまま二次会に突入〜!なんてこともできちゃいます!

 

※飲み放題の延長が可能かどうか、スタッフに事前に相談が必要になります※

 

一次会で余った料理をおつまみにすれば、予算も大幅カット♪♪

 

幹事グループだけで飲み直すのもいいですよね!

 

 

 

 

忘年会の事前準備から忘年会本番、二次会にまで大変だとは思いますが、
ぜひ素敵な忘年会&二次会にしてください☆

 

一次会&二次会の相談はこちら↓↓

 

 

 

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今年の忘年会会場はどこにする?会場選びのコツ4選

2017年12月10日

今年も忘年会の季節がやってきました!

 

上司から幹事を任されたけど、
「会場ってどうやって選んだら良いの?」
「みんなが楽しめる会場ってどこだろう?」と、会場選びにお悩みの方、多くいらっしゃると思います。

 

そこで今回は、忘年会の会場選びでお悩みの方に、会場選びのコツを東京のケータリング会社がご紹介します。

 

 

 

会場選びのコツ

 

 

◆みんなが参加しやすい場所

会社の忘年会であればたくさんの人が参加するため、みんなが集まりやすい場所が好まれるでしょう。

仕事終わりに会社から向かうのであれば、会社からそう遠くはない場所や、駅から近いところだとみんなが行きやすいです。

 

そして、帰りのことも考えて、バスや電車など複数の公共交通機関が使える場所であるとより利便性が上がります。

 

 

 

 

◆料理メニューの内容

コース料理の場合、「量」も「質」もどちらも捨てがたいですよね。

全10品や12品と書かれており、たくさん品数があると思っていても、実際に料理が運ばれてくると、量がとても少なかったということがあるかもしれません。

そのため、どれぐらいの量が出てくるか、どんな料理が出てくるのかを把握しておくと良いでしょう。

 

 

 

 

◆飲み放題の内容

もしお酒好きの方が多い会社の忘年会であれば、飲み放題を選んでおくのは必須になります。

そして、飲み放題に含まれるお酒のメニューについても事前に確認する必要があります。

飲み放題であれば、ビールや日本酒、焼酎、サワー、ハイボール、カクテル、ノンアルコールが揃っていると、お酒好きな方からお酒が苦手な方まで楽しめるでしょう。

 

 

 

 

◆会場の雰囲気

会社の忘年会などで大勢が参加するとなると、離れたところからもみんなの表情が見られる照明の明るい会場を選ぶのがオススメです。

貸切や個室の会場であれば、周りのお客さんを気にせず、歌を歌ったりゲームをしたり、余興を楽しむこともできます。

 

 

しかし、それでもたくさんのことを考えて会場を選ぶのは、とても大変といった方もいらっしゃると思います。

 

そんな方には、ケータリングを活用して社内を忘年会会場にすることをオススメします!!

 

 

 

ケータリングを活用して社内を忘年会会場に

 

 

 

 

社内が忘年会会場になれば、初めて行く会場の雰囲気をわざわざ下見に行ったり、忘年会の告知をする際にお店までの案内図などを調べる必要がなくなります。

 

ケータリングに料理を頼めば、料理やドリンクの準備だけではなく、レイアウトの準備から後片付けまでしてくれ、演出によっては会場の飾りつけなどもしてくれます。

 

いつものオフィスや会議室を、パーティー会場に変えてくれて、みんなが移動しなくても使い慣れた場所で忘年会を開催することができます。

 

もちろん料理もオススメ!
オフィスに豪華なビュッフェコーナーができちゃいますよ☆

 

 

 

 

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人気の飲み放題も種類が豊富なんです!!

 

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忘年会の幹事を任されて、不安を覚えているという方は、ぜひケータリングを検討してみてはいかがでしょうか?

ご相談はお気軽にどうぞ☆

 

 

 

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東京の忘年会でみんなから褒められる幹事に!当日の進行で気を付けること

2017年12月12日

日程や会場決めなど、本番に向けての準備はしっかりと行ったから、もうバッチリ!という幹事様はいらっしゃると思います。

 

でも、幹事の仕事は事前準備だけではありません。
本番は忘年会の当日です!

 

「日程や会場決めはある程度終わったけど、当日の進行が心配」
「忘年会当日は、どんなことをすればいいの?」
とお悩みの方もいらっしゃると思います。

 

当日は、会社の上司や同僚などたくさんの人が集まるため、うまく振る舞い、みんなから褒められる素敵な忘年会にしたいですよね。

 

そこで今回は、忘年会当日の進行で気を付けることについてご紹介します。

 

 

 

 

 

忘年会当日の進行で気を付けること

 

 

 

◆忘年会が始まる前に会計をする

当日集金する場合には忘年会が始まる前にお金を集めておくと、帰り際にバタバタして回収漏れをすることもありません。

当日は入り口に受付を設け、そこでお金を払った人から会場に入ってもらうようにすると、回収漏れを防げます。

 

また、事前におつりを用意しておくとスムーズに会費集めが行えます。

幹事がカードや現金で立替をして一括で払う場合には、領収書やレシートの管理を忘れずに。

 

 

 

 

◆司会進行

司会進行となると、大勢の上司や同僚、後輩の前で話さなければならないので、とても緊張します。

事前に言うことを決めて練習しておくと、当日の緊張も少しは和らげるかもしれません。

また、乾杯の音頭やあいさつを上司に頼むのであれば、事前に頼んでおくと上司もゆっくり考えることができ、親切です。

 

 

 

 

◆気配り

幹事は通路側や出口に近い下座に座り、店員やスタッフとコミュニケーションをとりやすい場所に座るのが一般的です。

宴会の途中では、飲み物が空になっていないか、空いた器がテーブルの上にいっぱいになっていないか、退屈そうにしている人はいないかなど、他の人たちがどのようにして過ごしているかにも気を配ると、全員が楽しめる忘年会になるでしょう。

 

幹事は当日の司会進行だけでなく、参加者の様々なことに気を配らないといけないのでとても大変です。

 

そんな方におススメなのが、ケータリングです!!

 

 

 

オススメ!ケータリングサービス

 

 

 

ケータリングは、わざわざお店に足を運ばなくても、みんなが集まっているオフィスに料理を届けてセッティングしてくれます。

 

いつものオフィスが一瞬にしてパーティー会場に変わりますよ♪

 

レイアウトや料理の準備から、面倒な後片付けまでしてくれるので、司会進行で忙しい幹事の仕事を代わりにお手伝い☆

 

温かい料理を食べられるだけでなく、ドリンクの提供もしてくれて、空いたらすぐに片付けたいお皿やコップもスタッフにおまかせです!

 

今年はケータリングを使って、当日の準備や後片付けを少しでもラクにして、司会進行に力を注げるようにしましょう。

 

素敵な忘年会になりますように!

 

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幹事の方必見!忘年会の準備のコツをご紹介!

2017年12月15日

1年の締めくくりとして開催される忘年会。
毎年、忘年会を楽しみにされている方も多いのではないでしょうか?

 

しかし、忘年会の幹事を任されると、日程決め、会場決め、料理決め、当日の準備・後片付けなど、たくさんの準備に大忙しとなります。

 

そこで今回は、忘年会の幹事を任されたあなたへ、忘年会の準備のコツをご紹介します。

 

 

 

 

忘年会の準備のコツ

 

 

 

 

1.日程の調整

忘年会の時期といえば、12月ですよね。
一般的には12月中旬に忘年会を行う会社が多いようです。

 

忘年会の日程は特別な決まり事はなく、12月はじめや年末、また最近では混雑を避けて11月に忘年会を開催する会社も珍しくなくなりました。

 

まず日程選びでは、幹事がある程度おおまかな時期をあらかじめ設定しておきます。
そして、社内の参加するメンバーの中で、一番役職が上の方から優先的に予定を伺うのが一般的です。

 

その方の都合の悪い日をあらかじめ聞いておくことで、開催できる日が定まってきます。

 

日程を調整するにあたって、候補日を増やしすぎないということも大切。

 

上司の都合の良い日、会社や仕事の都合を考えて、候補日を3~5日に絞っておくと、幹事も参加者も日程を選びやすくなります。

 

 

 

 

 

 

2.会場選び

会場選びを成功させるコツは、幹事だけで抱え込まず上司や先輩、またレストランやレンタルスペースに詳しい人たちに相談しながら決めると良いでしょう。

 

まずは、
・駅から近い場所
・みんなが集合しやすい場所
・会社から近い場所

など、便利な場所を選ぶのがおすすめです。

 

女性は会社近くのおしゃれな会場を知っているかもしれないので、相談に乗ってもらうと良いかもしれません。

 

 

また、大規模な忘年会となれば参加人数も多いので、最低でも1か月前までに予約を入れることをオススメします。

 

また会場側も10月頃から忘年会の予約を受けつけているので、人気店であればすぐに予約が埋まる可能性もあります。

 

ギリギリまで日程が決まらなければ、選べる会場の数も少なくなりますし、希望日に予約が取れないこともあるかもしれません。

 

そのため、なるべく早く日程や会場を決めることをオススメします!

 

 

 

 

 

 

しかし、「こんな大変な幹事をしっかりこなせるかとても不安」という方が多いと思います。

 

そんな方には、ケータリングがオススメです!

 

 

ケータリングは自分の希望する会場でパーティーができて料理やドリンクを楽しめるだけでなく、何より大変な会場準備から後片付けまでしてくれます。

 

幹事が一からセッティングするはずのレイアウトも、
スタッフにおまかせ!

 

幹事がセッティングするはずの料理も、
スタッフの手で豪華なビュッフェコーナーに!

 

幹事が提供するはずのドリンクも、
スタッフに注文すればOK!

 

》》詳細はこちら

※ケータリングも忘年会シーズンは混み合うので、早めの予約をオススメします!

 

 

 

 

事前の準備も大切ですが、何よりも肝心なのは、忘年会の当日です。

 

是非みなさんも、今年の忘年会はケータリングに頼んでみてはいかがでしょうか?

 

今年は去年よりもラクで素敵な忘年会にしてください☆

 

 

忘年会の進行をうまく成功させるには?当日の進行の流れを東京のケータリング会社が徹底解説!

2017年12月20日

「今年、会社の忘年会の幹事を任された」「日程や会場決めはある程度終わったけど、当日の進行が心配」
「忘年会当日は、どんなことをすればいいの?」
とお悩みの方、いらっしゃると思います。

 

日程や会場決めなど、本番に向けての準備はしっかりと行っても、肝心なのはパーティー当日です!

 

上司の期待に応えるためにもうまく幹事をこなそうと、みなさん気合が入りますよね。

 

当日集まる上司や同僚に準備の大変さなど感じさせずに、幹事として振る舞い、素敵な忘年会にしたいですよね。

 

そこで今回は、忘年会の進行の流れと失敗しないコツをご紹介します。

 

 

 

 

忘年会の進行の流れと失敗しないコツ

 

 

 

 

◇開会宣言
忘年会が始まるまでは、みなさん楽しくおしゃべりをしています。
そのため、大きな声を出すのは少しためらいがちですが、出だしが肝心!

 

大きな声ではっきりと、始まりのあいさつを言うことを心がけると良いでしょう。

 

 

 

◇上司のあいさつ
上司による開会のあいさつは、どれぐらいの時間で話していただくのかなどを事前にお伝えしておくのが良いでしょう。

 

 

 

◇乾杯の音頭
乾杯の音頭を上司にお願いする場合も、事前にお願いしておくと当日の進行もスムーズに!

 

 

 

◇食事、歓談、宴会
お腹も減って、みんなが待ちわびている時間です。

できるだけ早く食事ができるように、挨拶が長くなりすぎたりしないよう、スムーズな司会進行を心がけましょう。

 

 

 

◇余興、ゲーム
余興やゲーム、忘年会をさらに盛り上げる演出など、みんなで楽しめるものがあると良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

◇締めのあいさつ
これも上司に事前にお願いしておくと、良いでしょう。

また、あいさつの10分程前に「そろそろ挨拶をしていただこうと思うのですが、よろしいでしょうか?」などと上司に一声かけておくと、とても丁寧です。

 

 

 

◇閉会宣言
準備から大変だった忘年会の幹事としてもの仕事もあと少しで終わりです。
会を締めくくる言葉も重要になります。

 

 

このように幹事は準備だけでなく、当日もたくさんの仕事や気配りをする必要が出てきます。

 

 

そんな方におすすめなのが、ケータリング会社を利用すること!

 

 

 

忘年会にはケータリング利用がおすすめ!

 

 

 

 

ケータリングは、料理やドリンク、食器などをパーティー会場となる場所へ直接持ち込み、準備から後片付けまでしてくれます。

 

レストランで行う忘年会では、他のお客さんや周りの人に気を遣わなければなりませんが、いつものオフィスで忘年会を行えば、周りを気にせず自分たちだけで楽しめます♪

 

わざわざ忘年会のために、お店まで移動する手間もありません!

 

温かい料理は温かく、
パーティーの盛り上がりに必要な演出もさまざまですよ!

 

 

宴会・出張パーティーのケータリングスタイル!

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忘年会の会場をオフィスにするだけで幹事の負担は少なくなり、参加者もラク☆
一石二鳥です!

今年の忘年会はケータリング会社にお願いして、良い意味で手抜きして、参加者みんなで楽しめる忘年会にしてみてはいかがでしょうか?