会社に勤めていると、「懇親会の幹事を任された」という経験ありますよね。
上司の方に任されたから、順番が回ってきたからなど、理由はさまざまあるかと思いますが、幹事をすることになったからにはしっかりと責任を果たして来てくださる皆さんを満足させたいですよね。
そこで今回は、幹事の仕事の中でも重要な【会場の選び方】についてお話していこうと思います。
これを読んでいただければきっと、幹事の仕事の手助けになると思います。
【会場は懇親会の目的によって変える】
一言に懇親会といっても、目的やその日に集まる人はその時々によって変わってくると思います。
社内の人だけで集まる「お疲れ様会」のような場合は、普段から通っている行きつけの店でもいいと思います。
ですが、他会社から多くの人が参加したり、名刺交換がメインのような場合は、居酒屋のような雰囲気の会場より少し華やかな立食型式のパーティー会場がいいでしょう。
懇親会はケースバイケース。
目的・人数・関係性などによって変わります。
会場を選ぶ際には、その時々の懇親会の目的に合った会場を選択してください。
【イベント後の会場の移動は参加人数が減りやすい】
懇親会を行う場面として、何かしらのイベントを開催した後に懇親会を行うことがあると思います。
その際、イベント会場とは別に懇親会の会場を設けた場合、イベントに比べて懇親会参加者が大幅に減ってしまうということがあります。
イベント会場からわざわざ移動するとなると少し面倒…と考える人が大半でしょう。
そのため、イベント会場からはできるだけ移動しない選択肢をオススメします。
そんな時に役立つのが【ケータリング】
ケータリングサービスを頼めば、わざわざ自分から飲食店に向かわなくてもスタッフの方が来てくれて、その場で料理やドリンクを楽しむことができます。
準備・後片付けはもちろんおまかせできます。
それに、懇親会に必要なものは全て持ってきてくれるので、幹事の仕事は激減ですよ!!
イベント会場の一角を使用して懇親会をしたり、イベントが終わってから会場内で懇親会をしたりなど、イベントのスケジュールに沿って懇親会をお手伝いしてくれます。
ただ、「どんな料理が出てくるのか不安」と考える方もいるはず。
そんな時は【東京ケータリングスタイル】がオススメです!!
ケータリングスタイルは事前に試食ができるサービスがあります。
「大切な懇親会だから失敗できない!」なんて場合は、事前に料理の質を確かめることができますよ!
それに、懇親会に向けての具体的な打ち合わせを含めて試食ができるので、不安要素を取り除いて懇親会当日を迎えることができます♪
できるだけたくさんの方と懇親会を開催したい方は、是非一度ケータリングをご検討ください(^^)
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