涼しい季節になると、忘年会のことを考える方が増えるのではないでしょうか?
幹事を任されたのはいいけど、いざ忘年会をやるとなると進行が上手くいかない!なんてことありますよね?
今回はそんな皆さんに、忘年会のワンポイントアドバイスをお伝えします。
忘年会のワンポイントアドバイス
◆司会、進行は男女ペアが理想的
不慣れな司会や進行役は緊張するものです。
プレッシャーを少しでも軽くするためには、司会・進行役を男女1名づつのペアにすることが理想的!
1人だと単調な流れになりやすい進行も、2人ならアクセントがつきます。
◆男女偏りのないメンバー構成を
男女で偏りのない幹事メンバーを構成することで、イベント内容や景品選びの趣味に偏る事が少なく、全員が楽しめる忘年会を演出できます。
また、宴会部長さんや会計さんをサポートに迎えれば、必ず強い味方になってくれるでしょう!
◆料理はみんなで美味しく楽しめるものを!
忘年会で楽しみなのは、何と言っても料理ですよね!
しかし段取りが不十分だったために、料理が足りなかったり味がイマイチだと、満足度も低くなってしまいます。
そんな時こそ、東京ケータリングスタイルの出番です!
私たちのケータリングサービスを活用して頂ければ、パーティー会場に華を添える料理を提供させていただきます。
年に一度の忘年会、ワンランク上のプランで少しだけ豪華にしてみてはいかがですか?♪
ケータリングプランとは別にオードブルも注文できるので、品数を増やすことで彩り豊かに、より一層料理コーナーを華やかにできます。
※ご予約日によっては提供できない料理もございますので、詳細はスタッフまでお問い合わせください※
◆宴会を終えても気が抜けない!?◆
忘年会が終了しても、幹事の仕事は終わりません。
会場でのお会計・忘れ物確認・お見送り・後片付けなど、仕事は盛りだくさんです。
でも、私たちのケータリングサービスを利用いただければ、後片付けの心配は無用。
担当スタッフが来た時よりもキレイに現状復帰させて頂きますので、幹事様はお見送りに徹してください!
そして、忘年会が終わると二次会を検討する方も多いと思います。
みんなで飲み直すのも良いですが、二次会も幹事をやる事になると気を許して飲むことはできないのでは?
そんなときは二次会の会場選びまでやって、後はそれぞれで仕切ってもらい、幹事を務めたメンバーだけで改めて飲み直すのも良いですね♪
社内で開催される忘年会の場合は、一次会で飲食できなかった幹事メンバーが、同じ会場で二次会を開催して飲み直すというケースが多々あります。
皆さんお疲れ様会を含めて、のびのびと羽を伸ばしていらっしゃいますよ♪♪
いかがでしたか?
是非、忘年会の参考にしてみてくださいね!